期日 | 令和元年6月27日(木)~28日(金) |
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会場 | 神奈川県箱根町「ホテルおかだ」 |
主催 | 公益財団法人 全国老人クラブ連合会 関東甲信越静ブロック老人クラブ連絡協議会 公益財団法人 神奈川県老人クラブ連合会 |
後援 | 神奈川県 社会福祉法人 全国社会福祉協議会 社会福祉法人 神奈川県社会福祉協議会 社会福祉法人 神奈川県共同募金会 |
参加者 | 223名 |
1日目 6月27日(木)
(以下敬称略)
司会:神奈川県老人クラブ連合会副理事長
大友 昭夫
(要旨)会員増強運動の結果は全ての都道府県・指定都市老連において会員減少で約81万人が減少。アンケート結果から読み取れることは「地道な勧誘活動」が効果的。新しく作成したリーフレット「組織活動は健康長寿の秘訣」では老人クラブという組織に入会すると健康長寿につながることが示されている。
(要旨)人生100年時代 改めて考える「友愛活動」の意味、と題して澤岡氏から友愛活動の意味についてプロダクティブという視点から説明があった。板倉氏は各団体と協力しながら共助の大切さを浸透させる必要について発表。山口氏は地元のサロン「ダレデモ・カフェ」の立ち上げと、そこから会員増強につながっている例を発表。小島氏は活動している側が充実感をもって楽しんで友愛活動をしていることを報告した。
2日目 6月28日(金)
司会:神奈川県老人クラブ連合会副理事長
高瀬 英一